子育てしやすい間取り

夫婦2人の頃は賃貸マンションでよくても、子どもができると狭く感じたり、
隣の部屋に子どもの声がうるさく思われないかが気になったりして、
新築や一戸建ての購入を考え始める方が多いのではないでしょうか。
住宅の購入は、一生に一度の大きな買い物ですので、
家族が満足のできる家づくりを目指したいですよね。
子育てをする世代の方は、お家で子育てしやすくなるのだとしたら、
そんな風にしたくないでしょうか。
でも、どんな家が子育てしやすいのか。
子どもが小さい間も大きくなってからも成長に応じた住みやすい家づくりとは、
どういったものなのか。
想像がつきにくいですよね。

 

 

今回は、子育てがしやすい間取りをいくつかご紹介しようと思います。

 

子育てしやすい家にするためには、
まず子どもの安全性を確保できる間取りであることと、
家族が自然に集まることができるコミュニケーションが取れる間取りをつくること。
子どもが小さいうちは、思いがけない怪我も多く目が離せないですよね。
子どもが大きくなってからも、広範囲で動く子どもが
伸び伸びと過ごすことができる安全性の高い間取りが必要になります。

 

また、親子のコミュニケーションは子どもの成長の基盤となります。
子どもが大きくなっても親と毎日顔を合わせ、
自然と会話ができる間取りは大切な条件といえると思います。

 

 

では、以上の点を踏まえてポイントを4つご紹介します。

 

 

① 子育てにぜひ活用してほしい和室

 
最近、和室のお部屋って少なくなってきているように思うのですが
お家を建てるなら、ぜひ設けてほしいのがリビング横に和室。
お子様が生まれたばかりのころは、寝てしまっても場所に困りませんし
寝ているお子様が寝返りを打ってもフローリングと違って
怪我をしたり、冷たい思いをしなくてすみます。
おむつを替えたりするのにもスムーズですよね。
また、大きくなってからでも正座をしてお絵かきやままごとも楽しめたり、
家族が足を伸ばしてくつろげる空間としても大活躍です。

 

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② 子どもの遊ぶ姿を見守ることのできるテラス

 
庭で遊んでいる子どもを眺めながら、夫婦でお茶。
なんか、理想の家族じゃないですか?
子育て中のパパやママの癒しの空間になるだけでなく、
パパ、ママに見守られて安心と愛情を感じながら、
心から楽しんで遊ぶことができるのではないでしょうか。

 

 

③ リビングダイニングを見渡せるキッチン

 
お母さんが1日の多くを過ごすのが、キッチン。
子どもが小さいうちは、目が離せないですよね。
しかし、家事もこなさないといけないお母さんにオススメなのが
リビングを見渡せる対面キッチンです。
子どもの安全を見守ることもでき、
子どもが大きくなってからは子どもとおしゃべりを楽しみながら
お料理をすることができます。

キッチンの色もお母さんの好きな色を選んで
毎日立つのが楽しみになるキッチンを作ってくださいね。

 

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④ お片付けがしたくなる収納スペース

 
家族が増えるとどんどんふえていく荷物。
子どものおもちゃや子どもの荷物でいつもリビングが散らかっているという状態は
子育て世代の家族にはありますよね。
そこで子育てしやすい間取りにするために、
子どもが自分で片付けができる収納スペースを確保すると効果的です。
階段下やリビングに子どもの背丈でも届く収納スペースを設置したり、
家族のものが一緒に片付けられるファミリークローゼットを設置するのもよいでしょう。

 

 

いくつかご紹介しましたが

子育てをするパパさん、ママさんに合った間取りをとりいれてください。

今回のポイントで日々の大変なことも多い子育てを

少しばかりお手伝いできればと思います。